婚活がうまくいかない人は自己分析しよう!男性に求める条件の絞り方

婚活がうまくいかない人は自己分析しよう!男性に求める条件の絞り方


婚活うまくいっていますか?このページにたどり着いた方はもしかしたら「何をやっても婚活がうまくいかない!」「どうしても理想の男性に巡り合えない!」という婚活迷子の方も多いかもしれません。婚活は人生のパートナーを見つける重要なものであるだけに失敗はしたくないですよね。しかし、意外と初歩の段階で間違いに気づかず、婚活がうまくいかない方も多いんですよ。今日はそんな婚活迷子さんに実施してほしい男性に求める条件の絞り方をお伝えしたいと思います!

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婚活がうまくいかない人は自己分析しよう!男性に求める条件の絞り方

(Photo by Freshh Connection on Unsplash)

婚活がうまくいかないという方にお話を伺うと、大きく3パターンが目立ちます。まず1つ目が「理想の人が見つからない」「条件に合う人がいない」というそもそもお相手が見つけられないパターン。2つ目は「いい人はいるけれど断られてしまった」「アプローチを受けられない」などお相手に選ばれないパターン。そして3つ目が「マッチングはしたけれど交際まで至らなかった」「自然消滅してしまった」という次につながらないパターン。それぞれいろんな条件でうまくいかないというところはあるのですが、元を辿れば意外と原因は自己分析不足からくる男性に求める条件の選定ミスであることが多いのです。

そんなことないわ!ちゃんと自己分析して条件も細かく設定しているもの!

なんて声も聞こえてきそうですが、事実うまくいかないのであれば、それはやはり見直しが必要でしょう。では、実際にどうやって自己分析して男性に求める条件を絞っていけばいいのか、解説していきますね。

1.まずは理想の条件を書きだそう!

婚活は理想ばかり求めていてはダメ、妥協も大事・・・そう思う方も多いのでは?確かにあれもこれもと求めるとキリがないですし、残念ながらそんなスーパーマンはほぼ婚活市場には出てきません!しかし、最初から妥協して男性に求める条件を低く設定したとしても、やっぱり心の奥底で譲れない条件があるので、いざとなった時に「でも・・・、やっぱり・・・」という迷いが出てしまいます。頭ではわかっていても、心がついて来なければ婚活はうまくいきません。
ですから、まずは理想の条件を思いつく限り挙げてみましょう!!自分が本当に好きになれる人ってこんな人かな?昔こんな人に惹かれたな~!という曖昧なものや、誠実な人、熱意のある人など抽象的なものでも大丈夫です。とにかく、自分の正直な気持ちを改めて見つめなおしてみてください。

2.理想の条件の理由付けをしてみよう!

理想の条件を書きだしたら、今度はそれを掘り下げてみましょう。つまり、自分はなぜそのポイントをいいと思っているのかを分析してみるのです。理想はぼんやり挙げても良いですが、ここからはより細かく考えていきましょう。
分かりやすい例で考えてみますね。例えば、「年収〇〇〇万以上」を理想としたとします。では、その年収の根拠はなんでしょうか?ここからは「お金持ちがいい!結婚したら楽したいから!」という漠然とした考えはいけません。具体的な理由付けをしましょう。考えられる理由としてはこんなものがあるのではないでしょうか。

・結婚後は子育てに専念したいから、旦那さんの収入だけで生活したい
・自分の年収よりも高い人の方が夫として尊敬できる
・妊娠出産で働けなくなるリスクを考えると男性にはある程度の収入が欲しい
・旅行が趣味なので、結婚後は年に1回以上海外旅行に行けるくらいの財力が欲しい
・結婚しても自分の今の生活水準を下げたくない
・自分の仕事の収入が不安定で将来に不安がある
・子供の教育には力を入れたいので、教育資金をケチりたくない
・マイホーム購入や老後の生活などでお金の心配をしたくない
・贅沢な暮らしをしたい

考えてみると1つの条件でも、その理由は人それぞれではないでしょうか?ここも正直に考えてみてくださいね!

一方で数字や目に見える指標がない性格的な条件だと理由付けが難しいかもしれませんね。そんな時は具体的な行動やイメージする人物を挙げてみるといいです。例えば「優しい人」という条件だったら、どういう言動をとったら「この人は優しい人だな」と思うかを考えてみてください。話し方がゆったりしていて落ち着いた印象がある人ですか?お店で店員さんへの言葉遣いが丁寧な人ですか?それともマメに連絡をくれるような人ですか?お出かけした際にプランをある程度考えてくれる人を優しいと思う人もいれば、勝手に決めないで自分の意見をまず聞いてくれる人を優しいと思う人もいるかもしれませんね。「優しい人」の自分の中の定義を明確にしてあげることでより自分の求める条件が具体的になってくるはずです。

3.許せる範囲を考えてみよう

次の段階では膨らませた理想のイメージを少しづつシェイプしていきますよ!とはいえ、いきなり「この条件は妥協しましょう!」なんてことは言いませんのでご安心を!理想は上を見たらキリがありませんが、下だったら「ここまでは許せるけど、ここからは無理!」というボーダーラインがありませんか?ここでは条件のボーダーラインを引く作業をしていきますよ!

先程例に挙げた理想の年収で考えてみますね。例えば、こんな風に理想を掲げていたとします。

理想:年収1000万円
理由:結婚後は子育てに専念したいから、旦那さんの収入だけで生活したい

さてさて、仮にこの方をA子さんとした場合、A子さんが専業主婦として子育てに専念し、旦那さんの収入だけで生活できるボーダーラインの年収はいくらでしょうか?これを明確にするためには、さらに細かい分析が必要になってきます。
例えばA子さんが地方で婚活をしていて、結婚後もその土地で生活し、旦那さんのご両親と同居OK、子供は1人いればいいかな?と考えていたとします。これだったら支出がかなり抑えられるので、一般的な男性の平均年収400万前後でも特に問題はないですね。
一方、A子さんが都内で婚活をし、結婚後は東京23区内で新居を設け、子供は3人欲しくてみんな私立に行かせたい!と考えていたらどうでしょう。400万前後では到底足りません。生活の場所や教育費次第ではありますが、むしろ年収1000万円では足りないかも?!
と、こんな具合で考えていきます。どこまでだったら妥協できるかというラインを持っておくだけでも、婚活中に迷うことが少なくなってくるはずです。また、理想を挙げる段階では意識していなかったけれど「意外と教育にはお金かけたいかも!」「子育て第一だったら専業主婦より、教育費のために働くのもありだな!」「子供はいっぱい欲しかったけど、こんなにお金かかるなら1人でもいいかな」「そういえば両親との同居には抵抗ないな~」など、付随する条件や、妥協点が見えてくるはずです。そんなところも細かくチェックしていきましょう。

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4.現実的な条件かをチェック!!

男性に求める理想の条件のピックアップ、理由付け、妥協のボーダーラインと進んできましたが、ここではその条件は現実的に可能なのか?を冷静に判断していきましょう。
先程例に挙げたA子さん(都内住み、専業主婦で子供3人希望)に再び登場してもらいますね。妥協のボーダーラインを考えたときに、「あれ?むしろ年収1000万円では足りないかも?!」疑惑がでてきましたよね。希望条件を変えたくないなら、年収をさらに上げる必要があります。仮に希望年収1500万円まで上げたとしましょう。
ある調査によると、年収1000万円以上を稼ぐ人の割合は労働者全体の1.4%程度と言われています。 さらに年収が1500万円~2000万円の方の割合は、0.8%まで下がります。この中には既婚者や婚活市場に現れない方も含まれているので、その数はもっと低くなりますよね。さて、A子さんが見事婚活でうまくいく可能性はどの程度でしょうか・・・?

また、A子さんは子供を3人産みたい!と考えていますが、現在42歳のアラフォーだったとします。すぐに結婚、めでたく妊娠したとしても初産が43歳。そこから毎年子供を授かったとして3人目が生まれるのは45歳の時です。体力的に問題はないか?子供が成人するときまでの教育費はどうするのか?妊娠までに時間がかかった場合どうするのか?ということも考えてみる必要がありますよね!
もちろん全く不可能ということはないでしょう。ただ、ここまで考えたときに、自分で「あんまり現実的ではないかな」「そう考えるとこの条件は必須ではない、もう少し妥協できる」というように深堀していけるのではないでしょうか。逆に「それでもここは譲れない!!」と思うのであれば、理解を示してくれる男性を探すことに注力ですね!

5.男性に求める条件の優先順位を決めよう

男性に求める条件の絞り込みは自己分析です。ここまでで本当の自分の気持ちと正直に向き合えましたか?自分でも気づかなかった意外な条件が出てきた方や、よく考えてみたらそんなにこだわりがなかったという方もいるかもしれませんね。最後は今まで考えてきた男性に求める条件の中で何が優先なのかを整理してきましょう。条件をたくさん考えた!という方も条件数を絞る必要はないですよ。30個でも100個でもとりあえずその中で自分がこれは絶対譲れない!と思う順に並べていきましょう。
実施しやすい方法としては、まず男性に求める条件を1つずつ紙に書いていきます。それをランダムに2つ引き、その2つだったらどちらを優先するかを考えてポイントを付けていきます。

【例1】
経済的な余裕か子供3人だったら経済優先
子供3人か専業主婦だったら専業主婦優先
専業主婦か経済的な余裕だったら専業主婦優先

【結果】
専業主婦2‐ポイント
経済的な余裕‐1ポイント
子供3人‐0ポイント

と、いうことは、この方の場合、経済的な余裕よりも専業主婦になって家庭に入ることを優先したい。生活が苦しくなるなら子供は少なくてもOK。ということになりますね。

【例2】
経済的な余裕か子供3人だったら子供優先
子供3人か専業主婦だったら子供優先
専業主婦か経済的な余裕だったら経済優先

【結果】
専業主婦0‐ポイント
経済的な余裕‐1ポイント
子供3人‐2ポイント

一方、同じ条件でこんな風に優先順位を付けた場合はどうでしょう。子供に囲まれて賑やかに!でも経済的余裕も捨てがたいからいざとなったら働くわ!ということになりますね。

この作業を繰り返し、自分が本当に婚活で相手の男性に求める条件を絞り込んでいきましょう。

希望条件は伝え方も大事!

(Photo by Brooke Cagle on Unsplash)

婚活がうまくいかない人は自己分析してみましょう!ということで男性に求める条件の絞り込み方をお送りしてきましたが、最後にもう1つ大切なポイントです。希望条件はわかりやすく、明確に伝えましょう!!
せっかく自己分析できたのに、人にうまく伝えられなければ意味がありません。何を求めているかを結婚相談所やお相手の男性に正しく伝えられた方が、婚活もうまくいきます。「でも、希望条件って言いずらいな~」という方、大丈夫です!そのために条件の理由付けや許容範囲を分析してきたので、それをうまく言葉にすればいいんですよ。例をいくつか挙げてみますね!

希望条件:年収1500万円、専業主婦、子供たくさん
理由:たくさんの子供に囲まれながら専業主婦として家庭を守りたい
譲れない付随条件:都内で生活、教育費が十分にほしい
妥協点:子供は1人でもOK
優先順位:1.経済、2.専業主婦、3.子供

【伝え方】
NG例
・年収1500万以上の方希望です
(理由がわからないと男性にお金目当てや浪費を疑われ、印象が良くありません。また年収だけ良ければOKと思われると専業主婦NGや子供を希望しない男性を紹介される可能性もあり、成婚に結び付きづらくなります。)
・結婚後は家事育児に専念したいので、年収1500万円以上の男性希望です
(結婚生活はお互いの支え合いが大切です。男性に求めてばかりでは負担に思われてしまうので、もう少し詳しく伝えましょう。)

おすすめ例
・いつも子供の傍にいてあげられる母親になりたいので、結婚後は家庭に入って家事育児に専念したいです。
(希望年収は伝えていませんが、家庭に入りたいということは男性側が生活費を賄う必要があることが伝わりますね。家庭に入りたい理由もちゃんと伝えて正当性をアピールしましょう!)
・子供には十分な教育をして不自由のない生活をさせてあげたいので、ある程度経済的に余裕のある方を希望します。
(経済的な条件もきちんとした理由が伝わるだけで印象が違います。)
・子供は多い方が嬉しいですが、ゆとりのある生活ができたらと思うので夫となる方と相談しながら考えていきたいです。
(譲れる条件や優先順位を明確にすると話し合いの余地がうまれてマッチング率も上がります。ちゃんと話し合える姿勢をみせるだけでも違いますよ!)

希望条件:優しく紳士的な人、両親と仲良くしてくれる、積極的
理由:自分が引っ込み思案で大人しい性格のため、穏やかでリードしてくれる人がいい
譲れない付随条件:自分の家族も大切にしてほしい
妥協点:義両親の近くへの転居(同居はNG)
優先順位:1.人柄、2.実両親との関係、3.居住地

【伝え方】
NG例
・優しくて紳士的で積極性のある男性が希望
(抽象的すぎると範囲が広すぎて逆にマッチングが難しくなります。そして大概の男性は自分のことを優しくないとは思っていないので、もう少し具体的に伝えられた方がいいです。)
・引っ込み思案なので、リードしてくれる方がいいです
(リードにもいろんな種類があります。優しく穏やかにリードしてくれる人がいいのに、なんでも勝手に決めてしまうようなワンマンタイプ希望と誤解を招く可能性があるので気を付けましょう。)
おすすめ例
・私は大人しいタイプなので、波長の合う穏やかで優しい方がいいです。
(同じ「優しい人」といういい方でも、自分と波長が合うかどうかという基準があることで具体性がでてきますね。)
・お互いの両親とも良好な関係を築ける男性希望です。夫婦での生活を大切にしたいのでお相手のご両親との同居は希望していませんが、近くへの転居は問題ありません。
(相手に求めるだけでなく、自分も相手の両親と良い関係を築きたいのだということは伝えた方が印象がいいです。義両親との同居NGは言いづらい方もいるかもしれませんが重要なことなので、最初にきちんと伝えておくべきですね。)

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まとめ

婚活がうまくいかない方は自分自身がよくわかっていないことが多々あるようです。焦らず、もう一度自分の本当の声に耳を傾けてみてくださいね。

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